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YOUTUBEの低評価って気にする?

D850の開封動画が公開から現時点(9/13)で5500回ほど再生されています。小規模なチャンネルですので、これだけのスピードで再生されるのは初めてです。D850関連動画がチャンネルの1つの転機になるかもしれないなと感じております。


Nikon D850 開封&試写(速報的なやつ)

さて、YOUTUBEには動画に高評価、低評価を付けるボタンがあります。どんな動画であっても、高評価を付ける人がいる一方で、低評価を付ける人もいらっしゃいます。動画に対する感じかたは人それぞれですので、ある意味そのほうが健全だと思っています。ですので、単純に低評価が付いただけで凹むってことは無いんですね。

これは、気にしていないって事では無いです。どれだけの反応があったのかは、今後の動画作成には大切な情報ですからね。

何故高評価がついたのか。
何故低評価がついたのか。
何故反応が無かったのか。
再生回数に対してどれだけ反応があったのか。
コメントがどれだけ付いたのか。
初見でコメントをくれた方の数。
再生回数の伸び方
等々

動画の改善につながる指標は色々とあります。低評価もこういった指標になる数値の1つです。そう思ったら低評価もありがたい反応の1つと思えるようになりました。

もちろん動画の内容とは関係なく、アンチ的な理由だけで低評価を押した数も中には入っているでしょうが、物議を醸すような内容の動画でもなければ、その数はノイズというか誤差程度に思えば良いかなと思っています。それに現状分析する上では、そう言った低評価が含まれていても、低評価の数だけで考えるわけでもないので、結果が大きく変わらないと思うんですよね。

評価の全体の割合で言えば、何方も押して無い人のほうが多いですし。どちらかと言えばこっちのほうが気になるかもしれませんね。(笑)

というわけで、「YOUTUBEの低評価って気にする?」と言われたら「気にします」ですが、凹むとかネガティブな意味での「気にします」では無くて、1つの指標として「気にしてます」って程度ですね。